DXを成功させるマネージメントと業務・組織改革
- エントランスフォーメーション株式会社
- 2021年2月5日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年2月20日
デジタルトランスフォーメーション実践企業とのベンチマークと強い組織作り

現在、あらゆる業種のビジネス環境は激しい変化にしています。このため大小を問わずあらゆる企業や組織はデータとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)に対応する事が求められています。そしてDXは業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することでもあります。エントランスフォーメーション株式会社では、このDXの成功の鍵でもある変革マネージメントと業務・組織改革にフォーカスした支援サービスを、実際の適応事例や実践企業のノウハウを元に各企業や組織に合わせて提供しています。
■スポットアドバイザリ:1時間~1日程度で、Q&Aを中心としたアドバイスサービス
■アドバイザリ:ご希望に合わせて、アセスメントからDX計画、マネ-ジメント、展開、実行を支援
■コンサルティング:3か月~で上記に加えてDXプロセス設計、評価・分析、研修などDX全般を支援
■対象:経営者、経営・事業企画担当者、変革担当者、事業責任者、人事担当者
■コンサルタント陣:マイクロソフトやアマゾン、グーグル、富士通など、20年以上に渡り国内外の大手IT企業にて、営業、技術、サービス、経営戦略などの事業責任者や役員を歴任し、直接デジタルトランスフォーメーションのマネージメントや顧客への提案に関わったコンサルタント陣が対応します。業務変革担当役員として、米国マイクロソフト本社の変革チームにも所属し、日本マイクロソフトの大規模な業務変革を主導した実績のあるエグゼクティブコンサルタントも所属しています。
■主なコンサルテーション内容:
デジタルトランスフォーメーション(DX)の定義と国内市場動向、各種事例の概要
DXに求められる業務・組織変革とマネージメントの要素
DXのステークホルダー:ビジネス、顧客、従業員
新たなビジネス、既存ビジネスのアップデート、働き方改革など、DXの目的とゴールの明確化
目的やゴールに合わせたトランスフォーメーション要素の洗い出し
新たな業務プロセスや求められる人材、組織などのトランスフォーメーションデザイン
対象業務や組織などのDXのスコープと推進マネジメントチーム
DXのステップやプロセスなどのプロジェクトマネジメント
DXの理解浸透、企業文化の醸成、トレーニング、人事評価などのチェンジマネジメント
事例によるベンチマークを活用したDXの評価と改善
■関連リソース
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email: ask@entransformation.com
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