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Image by Richard Horvath

SUSTAINABLE
DATACENTER

サステナブルデータセンターで
未来とつながる。

経産省の試算では、2030年には国内データセンターの年間消費電力が90TWhを超えると言われています。一方で、スマートフォンやオンラインビジネスが急速に普及した現在、データセンターは生活や産業に欠かせないインフラと成っています。つまり今後は、我々の生活や産業活動と調和した持続型のデータセンターが求められるでしょう。エントランスフォーメーションでは、国内外のパートナーと協力して持続型データセンターの開発・普及に取り組んでいます

サービスフレームワーク

データセンター事業者やクラウド事業者からサービス事業、そしてエンドユーザまで。いまや社会インフラとなっているデータセンターの利用をそれぞれの目的やユースケースに合わせ、包括的なアドバイザリ、ソリューション、プロジェクトサービスを通じてご支援します。

アドバイザリ

メガクラウド事業者や大手通信事業者が実現している最新の省エネルギー技術から、エネルギー循環・自給を実現するための洗練された手法などを、データセンター事業に実際に関わったアドバイザーがご支援します。事業者にはその開発計画、運用計画、事業計画を包括的に支援し、エンドユーザーにはサステナブルなデータセンターの要件や評価などを提供します。

財務データ

ソリューション

データセンターにおける燃料電池スタックの活用や太陽熱とサーバー熱を収集利用するエアコンディショナー、蓄電池利用によるピーク電力削減、間接外気冷却システム、その他再生可能エネルギーの利用など、具体的なエネルギー循環・自給システムソリューションを提案します。

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プロジェクト

国内大規模データセンタープロジェクトでの経験、実績を通じて、計画中のプロジェクトを評価・分析します。また開発計画や運用計画、採算性分析、ビジネスモデル、事業計画の立案を支援します。さらにクラウド事業者やサービス事業者とのマッチングを通じて、リスクの高いプロジェクトを成功へと導きます。

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Image by Abbe Sublett

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